☎0463-26-8686  休診日:火曜日・祝祭日
診療時間9:00〜12:00 16:00〜19:00

診療方針

訪れる小さな家族とその飼い主さまが笑顔でいられるための医療を目指して、動物と飼い主様に向き合っていきたいと考えています。
納得いただけるまで分かりやすく説明します

飼い主様とその子にとって一番良い治療法を一緒に考えます。その病気にとって一番の治療ではなく、その子とその飼い主様にとっての一番を一緒に考えましょう。そのためには、我々も分かりやすく説明してきたいと思います。また、疑問や不安に思ったことは遠慮なさらずに聞いてください。私たちに信頼関係が生まれなければ、その子にとっての良い医療は生まれないのですから。

質の良い医療を提供します

院長が約9年間勤めていた動物病院は日本でトップクラスの最先端医療を行う動物病院でした。年間およそ30000件の診察と1500件の手術をおこなうこの病院で、通常の個人病院で診る症例の10倍以上の症例を日々診てきました。また、私自身は外科の主任として4000件以上の手術に執刀してきました。また、勤務医達も毎月、学会やセミナーに自主的に参加し、日々進歩する獣医医療を吸収しようと努力しています。最先端の総合病院や大学病院と同じ事が本院で行えるわけではありませんが、培ってきた知識と技術を精一杯役立てられる努力をさせていただきます。

予防医学のすすめ

病気になってからでは治せない病気でも、予防医療を行うことで防げる病気があります。ついついその大切さを忘れがちになってしまいますが防げる病気はしっかりと予防していただくように啓蒙していきます。

高度医療施設への紹介と可能な限りの情報開示

当院の診療能力(技術的、施設設備的)を超える症例に関しては、信頼できる高度医療病院あるいは専門病院に紹介いたします。
例えば、胸の中やお腹の中の精査のためにCT撮影が必要な場合に、画像診断センター(キャミック練馬)を紹介
椎間板ヘルニアや脳疾患を精査するためのMRI撮影が必要な場合に、画像診断センター(キャミック練馬)を紹介
特殊な検査、治療、手術が必要な場合に、大学病院(藤沢の日大付属病院、相模原の麻布大付属病院)を紹介
心臓の手術が必要な症例に、JASMINE どうぶつ循環器病センターを紹介など。
また、カルテ、レントゲンや血液検査のデータ、薬品情報、説明内容等の情報が必要な場合(引っ越しやセカンドオピニオンなど)は、その子の情報をお渡しします。

実施可能な検査

訪れる小さな家族とその飼い主さまが笑顔でいられるための医療を目指して、動物と飼い主様に向き合っていきたいと考えています。

  • 一般血液検査
  • 血液電解質検査
  • イヌC反応タンパク(c-CRP)測定
  • 一般尿検査・便検査
  • 犬のアレルギー検査
  • デジタルレントゲン検査
  • フルカラー超音波検査(腹部臓器・心臓の検査)
  • 内視鏡検査(猫・小型犬用の細いものから大型犬用の長いものまで)
  • 眼科検査(スリットランプ、眼底検査、眼圧測定など)
  • 股関節評価検査(通常レントゲン検査とPennHIP検査)
  • 細胞診(腫瘍の細胞検査)
  • 脊髄造影検査(椎間板ヘルニアなど)
  • 門脈造影検査(門脈シャントなど)
  • 尿路造影検査(膀胱・尿道疾患など)
  • 外部検査センターでのホルモン検査(副腎や甲状腺ホルモンなど)
  • 肝機能検査など

予防医療:各種ワクチン

狂犬病の予防接種

感染・発症すると、人も犬もほぼ100%死亡する怖い病気の為に、法定で義務づけられている予防接種であり、年度に1回の接種を受ける必要があります。初年度は通常、市役所にて登録を行いますが、登録手続きは当院で代行いたします。

フィラリアの予防

感染能力を持つ蚊が出始めてから1カ月以内に予防を開始するのが基本です。感染時期には気温が大きく関与しており、観測データをもとに本院では5月末~11月末までの年7回の予防を推奨しております。4月~5月中に予防薬を取りにご来院下さい。予防薬の種類は、錠剤、お肉タイプ、滴下タイプ、注射タイプなど様々なものを用意していますのでその子に合ったものを選択してあげてください。また、万が一フィラリアに感染している事を知らずに予防薬を与えると重篤な副作用が現れることがありますので、もらったり、昨年分が残っていたりした薬をご自身の判断で飲むことは非常に危険です。必ず受診してから予防を始めることをお勧めします。

ノミ・マダニ予防

ノミやマダニは痒みや皮膚病の原因となるばかりでなく、腸内の寄生虫や血液の寄生虫を伝搬する原因ともなります。秦野市内では、ノミ・マダニの寄生が多く見られます。春から秋にかけては野外で寄生をうけることが多いのですが、一度持ち込まれると室内でもノミの感染は成立します。予防薬は、月1回の滴下タイプとおやつタイプがあります。3月中からの予防をお勧めします。

犬の混合ワクチン接種

犬の伝染病を予防する5種/9種の混合ワクチンです。完全室内飼育であれば5種、外出が多い子には9種をお勧めします。初年度に2~3回、その後は毎年1回の追加接種をお勧めします。

猫の混合ワクチン接種

猫の伝染病を予防する3種/4種の混合ワクチンです。一般的には3種を、猫の白血病を予防したい方には4種をお勧めしています。初回は2回接種、その後は年1回の追加接種をお勧めします。

手術について

麻酔の安全性を高める努力をしています。

手術の際には、全身麻酔が必ず必要となりますが、残念ながら「100%安全な麻酔」は、現時点では存在しません。
そのため私達は、限りなく100%に近い安全性を求めて、麻酔前の検査(身体検査、血液検査、X線検査など)を必要に応じて行います。また、手術中は様々な最新のモニターや五感を駆使して、麻酔中に動物の体に異変が起きていないかをチェックをしています。

 

本院で活躍する最新型の麻酔機

人間の小児手術でも活躍する最新の麻酔装置を使用しています。
高度な機械が高度な医療をもたらすわけではなく、あくまでそれを使用する者の技量が大きく関与しますが、高度な医療機器は「困難な事態と向き合う時のゆとり」がうまれ、その結果として安全な医療につながると我々は考えます。

生態情報モニタ

心電図や血圧、体温測定をはじめ,酸素濃度や二酸化炭素モニター、麻酔濃度の測定などの機能が凝集されています。これらのデータを読み、五感での観察とを合わせる事で、適切な麻酔を維持することができます。

 

血管シーリング・電気メスシステム

最新の電気メス・血管シーリング装置を使用することで、手術部位のダメージを減らしかつ迅速な処置が可能となりました。また、血管を糸で結紮せずにシーリング止血が可能となり、縫合糸などの異物を体内に残さずに手術することが可能となりました。ここ15年ほどの間にダックスなどで問題視されている避妊や去勢後の縫合糸反応性の肉芽腫などのリスクを大幅に減らすことも可能です。つまり体に優しい手術ができます。

 

 

※受付は診療終了の30分前までにお願いします。
------------午前中は11:30まで、午後は18:30まで------------

※ 診察時間外での急患に関しては対応できない場合もございますので
必ずお電話でのご確認の上でご来院下さい。

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