動物看護師のお仕事⑤【滅菌編】

1月ブログ担当の看護師の小清水です。

以前看護師のお仕事を紹介しましたが、ご好評頂いたため続編をお届けします。

看護師の仕事のイメージは以前紹介した通り、飼育管理や手術時の麻酔管理などが思い浮かぶと思いますが、、、

 

今回は!

あまり知られていない滅菌作業についてお伝えしたいと思います!

 

滅菌作業とは、手術で使う器具や術衣などを全て菌のない状態にすることです。

滅菌の方法はいくつかあるのですが、当院では主にオートクレーブとガス滅菌の2種類を使用しています。

オートクレーブとは、高圧蒸気滅菌を行う装置の名称です。

 

 

ガス滅菌は一般にエチレンオキサイドガスという殺菌作用の強いガスを用いて滅菌する方法です。オートクレーブでは滅菌できないプラスチックなどにも使えます。

 

 

術衣はきれいに畳んでカストというものにいれて滅菌をかけます

 

 

有窓布はポリシーラーという機械でパックをしてから滅菌にかけます。

慣れるまで意外と難しくてコツがいります、、、。

このように手術の前に滅菌作業をして安全に手術が行える様に準備しています。

いかがでしたでしょうか?

今回はあまり知られていない滅菌作業についてお話しました。

これからも動物たちが安全に手術できるように責任を持って準備をしていきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。