老犬介護➀ 「食事編」

こんにちは❀

今回ブログを担当する愛玩動物看護師の田外です

春の暖かさを感じる日が増えてきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか

 

さて今回は老犬介護のお話「食事編」です

シリーズでお届けしていきますので、次回もぜひご覧ください

 

私自身愛犬2頭の老犬介護を経験しました。

私の経験が、皆さまのお役に立てればと思います

 

老犬になると味覚嗅覚の低下、嚥下能力の低下、消化機能の低下、口内トラブル(歯周病など)等で食欲不振がみられることがあります

私の愛犬も徐々にご飯を食べなくなりました

このような変化が見られると『どうしたらいいのだろう?』と悩まれる方も多いのでは

ないでしょうか

 

では、実際にご自宅で出来る工夫についてご紹介します

一番試しやすいのは、今まで食べていたドライフードにお湯を加えてふやかす方法です

香りが立つことでご飯と認識しやすくなり、また柔らかいため、舐めるだけで口に入り食べやすくなります。

また市販でも様々な種類のシニアフードがありますので、その子に合うものを試してみるのもいいと思います。

更に老衰が進むと、自力で食べるのが難しくなる事もあります

この場合は流動食をシリンジなどで口の中に流し込んであげる方法があります

流動食を与える際は、誤嚥のリスクもあるので、頭を上げて少しずつ与えるようにしてください

シリンジや流動食は病院にも置いてありますので、必要であればスタッフまでお声がけください

 

いかがでしたでしょうか、少しでも参考になれば幸いです。